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母の痴呆が進行し・・・

(今回の記事は、いわゆる『老人ホーム』のことなどをいろいろ教えて下さったかたへ送信したメールを基にして作成しています)

老人ホームとひとくちにいっても、本当に色々あるのですね。

私が今問い合わせしているのは、有料老人ホームのほうで、特別養護のほうは、待ち人数がものすごいと聞きかじりの知識で知って、もう完全に諦めていました・・・

さて、そのようにこれからの請け入れ先を探している中で・・・

昨日、母が病院のパジャマ姿の上にはんてんを羽織った状態で病院を抜け出し、駅前で知らない男性から、なんと千円を貸してもらい、住んでいるマンションまで帰ってしまったんです(母からの話なので、お金のことは本当か分からないのですが)。

でも、鍵は持ってないし、ウロウロしているところを、マンションの住民の人や管理人さん達が保護。

私のところには、病院から「いなくなった」とでんわがあり、その後、在宅介護支援センターから電話があり、別の介護のところから電話があり、最後にはマンションの管理人さんや、
マンションの人から非難の電話があり、もうめちゃくちゃでした。

私はその日、仕事先で新しいバイトの人を雇ってもらえてその人に引継ぎをするため、保育園の時間ギリギリまでタロウをお願いすることになっていて、ものすごく急いで保育園へ向かっている途中に電話が次々とかかってきました。

タロウは、母が倒れた翌日からず~っと鼻水もひどく、でも私が病院へつれて行くのもかなり間があいていたりしていている状態で、その朝に保育園に置いてくるときには、ものすごく泣かれて、だいぶ疲れている様子でしたし、「保育園には間に合わなくなる、タロウを連れて母を迎えに行かなくちゃ、ああ、もうどうしよう!」とパニックになり、保育園にとりあえず連絡して、迎えに行く前にあちこちへ電話して、最終的にはマンションの管理人さんが病院までタクシーで送って下さることになりました。

でも、それについては非難ごうごうで、その後、マンションの住民の方から、攻め立てる内容の電話がかかってきましたが・・・。

 「本来なら家族が迎えに来てちゃんとすべきなのに、管理人の仕事でもないのに、そんなことをさせるなんて!」みたいな感じでしょうか。

女性の方が何人かで電話の向こうにいらっしゃって、交代でいろいろ言われました。

でも、管理人さんは18時になったら帰ってしまうと言うし、母を預かってくれるところはないみたいだし、私や叔母がマンションまで行くのには一時間半はかかってしまい、それまで母の居場所はないし、管理人さんは母の入院中の病院の同じ町に住んでいるというからお言葉に甘えたのに・・・。

今日、マンションへ行って、管理人さんを始め、皆さんにお詫びに回ってきました。

やっぱり直接顔を見て話すと、皆さん昨日の電話の時のようなひどい言われようはされなくて、逆に応援(?)してくれたので、とりあえず良かったです。

さて、愚痴などで長くなってますが・・・

で、母の入院している病院ですが、母が戻った夜に、私の叔母夫婦が一応行ってくれたところ(今回の入院では、叔母夫婦がものすごく助けてくれて、本当に助かっています)、「うちではこういう患者さんは扱えないので、退院して欲しい。今日連れて帰ってくれ」と言って来たんです。

そんなことで、さらに退院時期を早めないといけなくなり、いったいどうしたらいいんだ、困った~。。。と、思っていたのですが、私の叔母のご主人が、解剖の仕事を長くされており、医療関係にもつながりがあることで、私の家から4駅ぐらいのところに、『痴呆病棟』のある病院を見つけて、早速今日、連絡を取って下さいました。先方の病院で、引き受けてくれそうな対応だったとのことで・・・。

今日、入院中の病院の主治医とも話をつけて下さり、紹介状の作成を依頼して下さり、明日にはまた『痴呆病棟』のある病院へ行き、確実に受け入れてくれるか確認して、大丈夫であれば、入院の手続きを取って来て下さるそうです・・・。

そこは、かなりいつまででも、入院させてみていてくださるそうで、ご家族が入院されている家族の話でも、手厚くみて下さるところなのだそうです。

まずはそこに入院をさせて、ひにちに余裕を持って、私の家や叔母夫婦の家からなるべく近くで、良い・間違いのない老人ホームを焦らずにゆっくり見つけていこう、と、叔母夫婦に言われました。

本当に私一人では、なんにも出来ないんだな・・・と実感しました・・・。

もう36歳ではありますが、やはり、病院にしろ、どこの人にしろ、『小娘』的な対応を受けるように思います。叔母夫婦が行って話をしてくれると、全然違うんですね。

叔母のご主人は、医学的なこともご存知だから、病院なんかはなおさらかもしれません。

さて、一方で、息子・タロウのほうです。

今日、やっとのことで、タロウを耳鼻科へ連れて行くと、「中耳炎になっていて、細菌が入ると、急性中耳炎になり、熱も出る」と言われました。

そのあと、保育園に預けたのですが、仕事先でバイトの人に指示をして、商品券や茶菓子を買って、マンションでお詫び回りをして、そこで叔母夫婦とちょうど行き合わせて(叔母夫婦も謝罪に来てくれていて)、一緒に母の病院へ行き、着いた途端に保育園から電話があり、「タロウ君が38度の熱を出した」とのこと・・・。

叔母夫婦がいてくれたこともあり、すぐに病院を出て、保育園へ迎えに行きました。

母ですが、今日も帰る支度をしていて、洋服に着替え、荷物をまとめてベッドの上に置いてありました。

掃除婦のかたの話では、「荷物を持って廊下を行ったりきたりしていた」とのこと。

「勝手に出ちゃいけないんだよ、いま他のところをみんなで一生懸命探しているんだよ」と、今日も一応話をしてきましたが、目はうつろで、うなづいていても、「分かった」と言っても、
全然話は理解している様子がありませんでした。

つい二日前にも、割りとまともにやりとりが出来る時に、今の状況の説明をして、母もちゃんと分かってくれたのかな、と思っていたのに、やっぱり無理なのか・・・と、思いました。昨夜の病院を抜け出したことも、周りが大騒ぎだったことも、『まったく』分かっていませんでした。

さて、また話は戻ってタロウですが、保育園の担任の先生や、看護師さんも、ものすごく
私の今の状況を心配してくださっていて、「遅くなっても大丈夫、延長保育はその場で出来るようにしますから」と言ってくださったり、「お母さんも気持ち的にも大変なんだから、延長保育を頼んで、自宅で一人でコーヒーのいっぱいも飲んで、疲れを取ったほうがいいですよ、こちらは大丈夫ですよ」と言ってくださったり、本来私がしなければならない洗濯をして下さったり、母が病院を抜け出した騒ぎのときには私がタロウを迎えに行くまで、看護師さんと担任の先生が残っていてくださって、話をじっくり聞いてくださったり、本当に心のよりどころになっています。

今日も発熱の連絡の際に、看護師さんが「タロウ君のことはちゃんと私がみていますから、慌てて迎えに来なくても大丈夫ですよ」と言ってくださったので、今日は久しぶりにデパ地下でおいしそうなお惣菜をたくさん買って帰りまして、冷蔵庫にしまってから、お迎えに行きました・・・。

このところ、食べるものも、あまりちゃんとしてなかったので(今日は朝から何も食べないままで一日過ごしてしまったし)、タロウが食べれそうなものを選びながら、とにかくいろいろ買い込みました(^^)

また、仕事先のほうでは、皆さん心配してくださって、すぐにバイトの人を探してくださいましたし、周囲の人の、優しさに触れる機会が多く、本当に嬉しいです。

このところちょっと涙もろいです。でもいちいち泣いているのも恥ずかしいので(涙が似合う年齢でもないし)、ぐっとこらえています(^_^;)

すっかりだらだら書きのメールになってしまいました。

タロウは、熱で眠いのか早く寝たのですが、鼻水で苦しいらしくさっきから何度も起きています。

明日は保育園は無理かも・・・。また大変です(>_<)

明日、ケアマネさんのところへ電話してみます。まずはそこからですね。

とりあえず、仕事のほうが、『帰宅してからもやらなければいけない』がなくなったのが一番大きいし、新しいバイトのかたがとても飲み込みの早い・頭の回転の速い人でずっとついていなくても大丈夫だから、仕事先には午前中だけいるような形だし、とても余裕が出来ました。

少しちゃんと睡眠をとるようにして、私の風邪を治して、タロウの看病をして、叔母夫婦のご好意にも甘えながら、自分の力で出来ることはきちんとこなしていこうと思っています。

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