「やじゃ、やじゃ!」と言いまくるタロウ(^_^;)
最近、『魔の二歳児』へと近づいてきたタロウは、「やじゃ!」を連発するようになった(^_^;)
「これ食べる?」「やじゃ!」
「おむつ履いて!」「やじゃ、やじゃ!」
「タロウ危ないから、道の端っこ行って!!」(と腕をつかむと)「やじゃやじゃやじゃやじゃ!!」(と道の真ん中に寝転ぶ)
かと思えば、嫌がった食べ物はしばらく経ってから食べたがるし、おむつを素直に履かせてもらうし、道の真ん中に寝転んで私の顔を見てニッコリ微笑んだりするし、まぁ、よく分からん。
これが、イライラして疲れている時だと、私もつい怒ってしまったりするのです。
母が倒れてからしばらくずっと、そんな状態が続いていましたが、昨日今日辺りから、やっと私にも気持ちの余裕が出来てきたみたいで、笑い過ごせるようになりました。
病院が変わって母が勝手に病院を抜け出す心配はなくなったし、家から近い病院になってくれたのと、仕事は新しいバイトさんがいるので以前ほど「私がやらなかったらどうにもならない!」というプレッシャーがなくなったのと、細かい手続きがだいぶ片付いているのとかで、余裕があるみたいに思います。
タロウは、鼻水は出ているし、お腹の調子もよくない様子だけれども、なんとか保育園には預かってもらえる、という体調状態。
本当なら、休ませて、病院に連れて行って、家で・・・とさせたいところだが、母に会いに行ってやらないといけないし、仕事も仲間に迷惑をかけているのでここでほっぽりだすわけにはいかないし、母の飼っている猫もトイレと餌を世話しないといけないし、他にもいろいろ用事は出来てくるしで、とてもじゃないけどそれは出来ない。
母の老人ホームが決まって、入居して、そこに落ち着くまでは、この生活がしばらく続くことになるのだろう・・・。
さて、老人ホームと言えば、今日もセコムケアステーションみなとに電話をして、ケアマネさんはつかまらなかったのですが、夜に、やっとケアマネさんから電話がかかってきました。
介護保険の変更手続き(認定のやり直し)をお願いして、それはやってくださると気持ちよく言ってくださったものの、他に「こうしたらどうでしょう」とかいろいろ教えてくれた訳ではなく、後はもう自分で、区役所や、希望する地区の役所に電話して聞いて下さいね、という感じだったので、またあちこち新しいところへ電話したりしないといけないらしい。
そういうものなのかな、と思って、とりあえず、まず、認定の依頼書を作成して、依頼していただき、また連絡がくることになっています。
明日はタロウを保育園に送り、仕事と、母の住まいで猫の世話と、母の病院に顔を出し、保育園にお迎え。
今日頭痛がするし、夕方すごく寒気がしたので、多分また次の風邪のウィルスにやられたのだろうと思う。体力が落ちているから、次々きそうです。タロウとおんなじだ(^_^;)
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