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キッザニア、玉砕編

行ってまいりました。二歳五ヶ月のタロウを連れて、『キッザニア東京』へ。

ちゃんと思っていました、

「タロウは、仕事とかは一人で並んだり出来なくて、ウルバノハウスで私と一緒に遊ぶか、せいぜい幼稚園の園児役しか出来ないだろう」

と。

しかし! それよりもひどかったのかもしれません・・・???

昨日の夜は最高潮に盛り上がり、

「消防士さんと、ピザ屋さんやるの!」

と、自分から何度も話していました。

しかし、今日はファミサポさんのお宅へ行ったり、耳鼻科へ行って鼻水を吸ってもらったりの用事を済ませたら、なんだか様子がかわってきました。

耳鼻科で待っている間、かなり『暴れモード』でした。でも、私のほうは、「もう、鼻水の色も透明だし、良くなっている」と言われて、

「体調が悪い状態で行くことにならなくて、良かった」

なんて思っていたんですが・・・。今考えれば、そんな考えは甘かった。

豊洲へは、首都高は使わずに行って、タロウの遅めのお昼寝タイムにしました。タロウが起きるまで『ららぽーと』には入らずに、路駐して寝かせて・・・

しかし、寝起きの機嫌が最悪でした(@_@;) 着替えさせようとしたら、途中で何か気に障ったことがあったようで、泣いて泣いて、下はパンツのまま、ズボンをはいてくれません(>_<)

とにかくその状態じゃあ外に出せないので、無理やり履かせましたが、

「抱っこ! 靴、履かない!」

と靴を遠くに投げるような状態で、駐車場からららぽーと内へ移動です・・・結構ブルーな気分・・・。

『ららぽーとの現金ポイントカード』をつくって持っていると、駐車料金一時間分サービスになると聞いていたので、まずはそのカードを作ります。

その間もちょっとグズグズ、バタバタ。

なんとか機嫌をとろうと思い、あちこちの店に入っては、いろいろ勧めてみますが、決して買おうとせず(゜o゜) あり得ない・・・。

なんじゃこりゃ~、これからキッザニアなのに、頼むよ~・・・と思っていたら、東急ハンズで、ミッフィーのスタンプを見つけて

「これ、買う!」

ということになり、私は、ここぞとばかりに、すぐにスタンプ出来るようにノートも買いまして(^_^;)、それを持って、キッザニアの前にのぞきに行ってみたのが、14時40分頃。

すでに並んでいる人達はいて、係員の人達が、名前と予約番号を聞いてメモした紙を本人に渡したり、手首に巻くバンドをつけたりもしてました。

Rimg0171 それを横目に見ながら、真向かいにあるレストラン『ババガンプシュリンプ』へ。中でスタンプを捺させたりして、また食事でも気分転換をはかろうと(^_^;)

子どもには塗り絵とクレヨンを貸してくれたりするし、キッズミールには『海老』のマグネットがおまけでついてきたりもするし。

Rimg0173_1 しかし、それもうまくいかなかったのです。

というのも、タロウがジュースを思い切り全部こぼしてしまい、それを片付けるために、わらわらと集まるスタッフさん達・・・

自分がやったことなんだけど、それでまたへそを曲げてしまったようで、食べかけていたキッズミールも食べずに、

「行く!」

ということになり、私も食べかけのまま、出ます・・・

15時45分にキッザニアの列に並びます。列はどんどん前に進んでいき、16時ちょっと前に入場することが出来たのです、が、この入場の時にも・・・

まずは、手に巻くバンドを嫌がって嫌がって暴れて、結局係りの人は足につけました。それも

「痛い!」

と言って嫌がっていたのですが、列がどんどん進むので、付け直すのも・・・と思ってそのまま入場券をもらうところへ進みました(バンドはゆるくつけられていたので、痛くはないはず)。

しかし、嫌がっている状態で、抱っこしても『必殺!肩の関節はずし』で、抱っこから逃げるし、チケットを渡すのを嫌がるし、はては中に入るのも嫌がって、すみっこのほうへ行って座り込んでしまいました。

それをまた無理やり抱っこして入場です(すでに疲れている私)。

とりあえず、消防署のあるところへは、行ってみます。

すると!

「消防士さん、やる」

と言うんですよ、あんだけ機嫌が悪かった人が。

でも、初回の消防士さん定員8名は、すでに埋まっていて、次の回までは40分待たないといけないんです。時間の感覚はまだ全然分かっていないタロウ。しかし、やる気はあるようです。

とりあえず、

「40分も待つよ。すっごく長い時間待たないといけないんだよ、待てるの? 本当に待てる? すっごく長いよ。それに、一人で行かないといけないんだよ、やれるんなら、自分で『やりたいんです』って言って、タロウだけで中に入ってきて」

と言うと、うなづいて、消防署のお兄さんのところへ。

そして、次の回の子達(すでに6人いました)と一緒に床に座って待ちます。

他の子達は、タロウより少なくとも二歳以上は上だろう、という大きい子達ばかり。でも、保護者の人達は、ず~っと入り口にいて(中に入っていっている人もいた)、話しかけたり、手を振ったりしているんですよね。

私は、変に途中で顔を出したりすると、気持ちがくじけてしまうんじゃないかとも思ったし、とにかく基本的に『一人でさせる』ことがモットーの『キッザニア』なので、あまりそばには行かないつもりでいました。タロウからは見えないようにビデオ撮ったりしていて、一応、入り口の近くには立って待ってました。

消防士のお姉さんが、子供達に名前を聞いてまわります。タロウは、何度聞かれても小さい声でしか名前を言うことが出来なかったようで、間違った名前を書かれたシールを貼られていました(^_^;) でもそこで私が違っていると言いにいくのもどうかな~とそのままに。

Img_0515 初回の子達が仕事場に移り、タロウたちがさらに奥の場所に移動しました。

さっきの親御さん達は、さらに中に入ったりして、話しかけたりいろいろしています。内心、

「う~ん、そんなことをされると、タロウも『ママは?』って思い始めちゃうよな~」

と思っていた矢先!

タロウがハイハイしながら、外に出てきちゃいました(゜o゜) しかも

「マーマー!」

と泣いちゃってます。

消防士のお姉さんが追いかけて出てきてくれて、三人で協議(?)しましたが、タロウは結局

「やらない」

とのこと。20分以上、ちゃんと待っていたので、私はそこでガッカリしてしまいました。タロウについ言っちゃったんですよね、

「ママと一緒じゃないとダメなんて、タロウはお兄ちゃんじゃないんだね」

と。

そんなこと言わなければ良かったと後悔しました。自分が期待したのがいけないんで、昨日までは「タロウが楽しめるように」って思っていたのに、「この分なら、消防士をやって、他の仕事もどんどん出来る」って期待しちゃった分、ガッカリして、それをタロウにぶつけちゃったんですよね・・・。

タロウ自身も、そこでくじけちゃったのがよっぽど後をひいたのか、もうその後は全然、職業に興味をなくしてしまい、ただひたすら抱っこで中を歩き回りました・・・。

しかも、幼稚園に行って園児役でもさせようと思ったのに、まず、園児役が着る、洋服を着ないと言い張って、中へ入ります。電車のおもちゃを見つけて遊ぼうとし始めたものの、私が中に入って行かないで外から見ていたら(園児役でも親は中には入れない)、すぐに

「マーマー」

Rimg0174_1 と中で大泣きになり(全面ガラスなので、私の姿は目の前に見えているんですが)、出てきてしまいまして、また抱っこ。

保育園と同じなのに・・・。

もう本当に今日は『ママと離れたくない』になってしまっていて、全くダメです。

しかたないので、ウルバノハウスで一緒に遊びました。

絵本がたくさん並べられている部屋・立ったまま砂で遊べる部屋・おままごとセットが並べられている部屋・椅子に座れる場所?・Rimg0175_1 ボールプール(広いけどボールの数が少なめで薄い)と、ちょっとずついては周り、という感じで。

しかしそこもすぐに飽きてしまい、抱っこで散歩です。

銀行で、トラベラーズチェックをお金にかえさせようと思い、空いているようだったので、入り口で、

「これを持って、そこから入って、お姉さんに「お金にして下さい」って言って、お金をもらってきてね」

と言うと、『ヤダヤダ』で、全然ダメ。いつもなら、こんなこと簡単に出来ることなのに、もう全くダメです。でもこういう小さい子はやっぱり多いのかな、入り口にいた人が、

「お母さんも一緒にどうぞ」

と言って下さり、結局手をつないで中に入ることになってしまいました。でも、お金に換えるのは自分でやって欲しいので、私は黙っていて、ちょっと離れてみました。なんとかそれは出来ました。お財布と、お金(キッゾ)をもらって、外に出て、

「タロウのお財布とお金。ママのじゃないよ」

と少し嬉しそうにしてました(^^) この小さな達成感が次につながるんですよね~(*^_^*) 頑張れ、タロウ。

キッゾが手に入ったので、『お金を払う』ほうで、何かさせてみたらいいかもな~、と思っていたら、ソフトクリーム屋さんを見つけて、タロウが食べたいと言いました。

10キッゾを渡し、

「ここに並んで、このお金を渡して、自分でソフトクリームを作って食べるんだよ。ママはそばで見てるから」

「ママも一緒に中に行くぅ~」

「ママはすぐそばで見てるよ、ほら、あんなに近くにいるんだから平気だよ」

と言うんですが、もう『離れる』ことが一時もダメみたいになってしまっていて、一度はあきらめさせます。しかし、街を一周で戻ってきたところ、本人が

「食べる。並ぶ」

と言うので、また戻ってきて行かせたら、なぜか列に並んでいる最後のお兄ちゃんのことをお尻でギュウギュウおして、前に行かせようと(なのかな???)します。なんだかよく分からないけど、すっごく意地になって押しているんです。お兄ちゃんは迷惑顔。

「タロウ! お兄ちゃんを押さないで!」

と、私が手を引っ張ったところ、バランスを崩して、お尻からペタン! そこでまた

「わ~ん!!」

と大泣きになってしまい、ソフトクリームは×。しかし、

「アイスクリーム!」

と泣き叫び続けているので、タロウを連れて飲食物が買える店をまわると、二階のピザーラでカップに入ったアイスクリームを発見。購入します。

が!

あくまでソフトクリームが食べたかったらしいタロウ。私が買ったアイスクリームを、なんと店員のお姉さんめがけて、投げ返してしまったのです・・・(゜o゜) もちろん、すぐに謝りましたが、タロウはもう全然ダメ。私が手に持ってその場を離れ、タロウが

「アイス!」

と言うので渡したら、走って戻って、またそれをお店のカウンターに投げ返そうとします。なんとかそれを止めて、店員さんが

「うん、じゃあこのアイスは返してもらうからね、で、ママにはお金を返すよ」

と機転をきかせてうまく言って下さり、でも、タロウが店から離れてからささっと私にアイスを手渡して下さり、とりあえずアイスをバッグの中へ。

それでしばらくタロウが歩き、突然今度は

「アイス、アイス食べる・・・グスングスン

と言い出して、バッグに入れたアイスを見せると、

「お椅子に座って食べる」

というので、座らせると、結局食べました(^_^;) 全く・・・。

Rimg0177 その後も散歩するだけで何もしようとはせず。RF1で、飲み物(ジューサーで作ったジュース)を購入して、空いていた席で飲んだりしてました。

その後、劇場で『大きなかぶ』が上演されるというので(もちろん子供達による演技)、タロウと入って観ました。子供達、緊張していたなぁ(*^_^*)

タロウも結構楽しんで観ていたし、良かったです(^^)

その後、ちょっとだけタロウにやる気が出てきます・・・続きは明日(^^)

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