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DVD『ハンニバル・ライジング』『レッド・ドラゴン』

TSUTAYA DISCASで届いたレンタルDVD。

年末年始はタロウがいるので、タロウ用のをレンタルするつもりでいたのに、レンタル予約の順番を間違えていて、年末年始に、絶対に私しか見ないDVDが届くことになってしまった(^_^;)

両方とも、ちょっとえぐいシーンが多いので、見せられない。

いま借りているDVDを返却すれば、その次はタロウ用のウルトラマンのとかが届くので、早く見てしまわないと(^_^;)

ハンニバル・ライジング

怪物、覚醒。
天才精神科医にして芸術的な殺人鬼=ハンニバル・レクター博士。
映画史上にその名を刻む“怪物”ここに誕生(ライジング)。
すべてはここから始まる。


1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ってしまったハンニバル・レクターは、ソ連の孤児院での厳しい制裁から逃れるため、唯一の血の繋がりを頼りに叔父の住むパリへと逃亡。そこでレクターは、後の彼の人格形成に影響を与えることになる、美しい日本女性との出会いを果たす。ある日、市場で彼女が侮辱を受けたことをきっかけに、彼の封印されていた闇の扉が開き、内なる狂気が葬り去られた記憶とともに目覚めていくのだった・・・。

これは映画化されるってニュースを聞いた後、先に小説を購入して読んでました。トマス・ハリスの小説は、全部読んでいるので、新しいのが出るなら読まなきゃ!でしたから(~o~)

DVDは、映画としては原作にほぼそった内容で、安心して?見れました(^^)

だって、『ハンニバル』の時は、原作と映画の結末が、全く違っていて、

「ええ~!? なぜ、そうした?!」

ともやもやしたので(^_^;)

なんでもこの『ハンニバル・ライジング』の脚本は、初めて原作者のかたが担当したそうですから、ほぼ原作に沿っていて当たり前だったのかな。きっとハンニバルの時にガラッとかえられたのは、嫌だったろうなぁ・・・。

ストーリーだけじゃなくて、ハンニバルといえば、アンソニー・ホプキンズのイメージだったから、若い頃の設定の俳優さんは、どうなんだろうな~と思っていたんだけど、こちらも違和感なかった!

小説も合わせての感想になるけれど、

「こういうことがあって、あのハンニバルになったということなんだな~」

と思いましたね。先に三冊が出てからのものだけに、説得力がある。

レクター博士には妹の死に関するトラウマがあったというのが、のちにスターリング捜査官が父親の死を受け入れていないことに何か共通の思いみたいなものを感じるきっかけにもつながったのでしょうか。

『羊たちの沈黙』にある意味感動して、それ以来、犯罪心理学っぽいものとかに興味を持ち始めた私としては、ハンニバルの幼少期からの話が読めるのは嬉しかったです(*^_^*)

が、悪いように見れば、後から付け足された感は、やはり多少はいなめない、かも・・・?

レッド・ドラゴン

かつて「人食い」ハンニバルこと殺人鬼の精神科医ハンニバル・レクター博士を逮捕したFBIアカデミー教官のウィル・グレアムは、目下世間を騒がせている一家惨殺事件の犯人を捜し求めていた。事件の全体図を把握しかねているグレアムは、なんとしても犯人の人物像を掴むべく、ハンニバルの収監されている療養施設へと赴く。

ハンニバルは、異常殺人鬼でありながら極めて高い知能を有しており、檻の中で料理や専門分野の書物を読み、科学雑誌にめざましい論文を執筆していた。ハンニバルのもとには、各地から彼を崇拝する様々なサイコ的人物からの手紙が届く。その中には、殺人鬼の熱烈なファンレターも混じっていた。

殺人鬼は、自分の持つ障害への劣等感や厳格な祖母へのトラウマに悩まされていた。しかしある日出会った、ウィリアム・ブレイクヨハネ黙示録の情景に基づいて描いた水彩画『大いなる赤き竜と日をまとう女』に魅せられてしまった。殺人鬼は「赤き竜」レッド・ドラゴンを自分と同一視し、いつかは自分も竜になるのだと信じて凶悪犯罪を重ねていた。

こちらは原作はだいぶ前に読んでいたものの、映画では見なかった。

で、もうすでに何度かテレビで放映されているのを見たことがあったんだけど、いつも途中からしか見ていなかった。

今回、夜中にDVDでしっかり見て、出だしの、下手な演奏をしていた奏者を殺して、理事たちに食べさせちゃったシーンがしっかり出ていて、

「お~、ここできっちり出したか~」

と思いました。

大ヒットを飛ばした『羊たちの沈黙』の直前に終わった話、という形で映画は最後のシーンをつくってますよね。

小説は、『レッド・ドラゴン』→『羊たちの沈黙』→『ハンニバル』→『ハンニバル・ライジング』という順番で出版されていたけど、映画は、アンソニー・ホプキンスがレクターを演じるようになってからは、『羊たちの沈黙』→『ハンニバル』→『レッド・ドラゴン』→『ハンニバル・ライジング(レクターの青年時代)』という順番だったので、その辺で微妙に映画のほうは他の作品とうまくつなげようって見せている部分があるな~。

あの嫌なチルトン博士や、ハンニバルに気に入られていた?看護人のバーニー、ジャック・クロフォード捜査官なんかが出てくる辺りも、絡んでいるよな~って感じを出してたし。

ダラハイドがグレアムを襲うシーンがちょっと内容が変わっていたのは、あまりにグロいからだったのかな~。

レクター博士のストーリーは、もっと読みたい・観たい、けど、もし質がおちていくのなら見たくないって感じかも(^_^;)

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