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披露宴の司会、終わった! プロの司会者の人はすごいな~

仕事仲間が、舞浜の、ヒルトン東京ベイで結婚式・披露宴をするということで、かなり早い段階で、司会をやってくれと連絡がありました。

「持ち込み料とかとられるんだろうし、本当に私でいいの?sweat01

と聞きましたが、是非sign01と言ってくれたので、頑張ってみよう!と。

しかし、ひにちがかなり近づくまで、詳細が分からず、プロフィールも何も手元にない状態で、ただただ時間だけが経っていき・・・。

披露宴の三週間ほど前に、まず、簡単なプロフィールの箇条書きにしたものと、式次第をもらいました。

その後、友人と、友人の旦那様と、三人で会い、そこでまた少し資料が増えました。

インターネットでいろいろ検索して、司会原稿例をダウンロードし、そこに重ねあわせていくような形で原稿を作成していきました。

が、やはり流れも違うし、ほとんどはいったんその部分を削除して、あらたに入力していく、という作業になりました。

それに、プロフィール文をつくるのって、とっても難しい(>_<) 時間があるから、全部は盛り込めないし、どれを削ってしまっていいのか、判断しきれない。

プロの結婚披露宴司会をやっている友人宅へ行き、アドバイスをもらったりもします。

やっぱり、普通の文章じゃない、披露宴らしい言い回しだったり、盛り上げ方だったり、こんなことが起きるかも、ということを知っていて、私が一人で考えてたらどうにもならなかった部分があっという間に出来上がって行きました。

その翌日に、新婦には会って(それが披露宴の数日前)、私が途中までまとめたプロフィールをチェックしてもらい、それに合わせた内容を、もう少し新郎からも欲しい!とお願いして、メールで追加してもらいます。

それを見ながら、家でプロフィール作成していくと、結構な時間がかかり、

「こんなに時間かかってるし、間に合う?!」

と、かなり焦ってきました(・・;)

披露宴の前々日に三人で会う約束をしましたが、その日、新婦がホテルで最後の衣装合わせで、予定よりも時間がかかってしまったとのことで、キャンセルすることに。

その代わり、念のためあけておいたほうがいい、と他の人に仕事をお願いして、タロウも土曜保育をお願いして、完全にあけておいた、披露宴前日に、新郎新婦と三人で、ホテルの人(営業の人?)と打ち合わせが出来ることになり、それは良かった!!

帰宅後に、さらに原稿を修正していき・・・。

夜になってから、

「そういえば、原稿にばかり気を取られていて、明日着て行くものをちゃんと準備してなかった!」

と、スーツ類を見てみたところ、ダーク系でなんか重い感じのものしかなく、唯一、さらっと着れそうなグレーのピンストライプが入ったスーツは、なんと!、脇のところに汗染みが出来ていました!

ギャー、そういえばこの間、寒いのに、このスーツで走り回って、汗をかいて、あとから寒かったことがあったよ。冬だからと油断してた・・・。

結局、以前、結婚式の披露宴に着ようと思って購入した、んだけど、直前になって違うものにしてしまったまま、着たことがなかった、披露宴ぽい服を着て行くことにしました。

友人司会なんだし、いいよね~、と。

披露宴当日、まずタロウを休日保育の保育園に預けに行き、そこからヒルトン東京ベイへ。

一時間半前に行く、と言ってはいたものの、念のため早めに、と、披露宴開宴の、三時間前にホテルに到着。

まず、メインクロークへ行って、ご両家あての祝電をもらおうとしますが、もらえるまでに待たされました(^_^;) まぁ、本当に渡していいのかを、あちこちに確認していらしたので、それはもうしかたないんですけど。

下さい、って言って、何も確認せずにパッと渡されたら、それは怖いことだし。

そして、大きな紙袋二つに目いっぱい(ぬいぐるみとか花とかがついてくるからすごいかさばる)入った祝電を持って、自分の荷物と合わせ、よろよろしながら新郎新婦を探します。

運良く、着替え室の前にいました!!

しかし、新郎も手伝ってくれながら、祝電を分解?して、紙だけを出しているだけで、時間がかかり、あっという間に新郎新婦は別の場所へ連れ去られていきました・・・。

祝電の読む順番のチェックが出来な~い! どうしよう。

前日まで、名前なども分からなかった、余興をして下さるかたから、どう紹介していいのか、どんなことをするのか、その間、私は何も言わなくていいのか、そういうことを聞かないといけなかったし、余興控室に行ってみたところ、部屋がかなり広く、余興をなさるかたと一緒にそこにいさせてもらって、祝電の、紙だけをどんどん抜き出します。

ぬいぐるみや花などと一緒に届いている電報は、ある場所が分かりづらかったりして、取り出すのが大変。

さらに、最近は、普通の祝電のサイズじゃない、名刺型のものだったり、もう少し大きいカード型のものだったり、大きさもバラバラで、揃えて持つだけでも大変(^_^;)

とりあえず、祝電を全て取り出し、送り主をチェック。私の分かる範囲で、新郎と新婦に分けて、さらに新婦のほうに関してはだいたい分かるので、順番も簡単に揃えて、なくならないよう、筒に入って丸まったのをのばせるよう、クリアファイルに入れておきます。

廊下をウロウロしても、新郎新婦がいる様子はなく・・・。

余興のかたが、受付に荷物を運ぶのを手伝ったりしてたら、それでも結構時間がとられたりして、あとは廊下をのぞいたりしながら、余興控室で、最後の司会原稿チェックをしてました。

そして、何度か廊下を気にして見に行っていたら、新郎新婦が歩いてくる!!

しかし、親族写真を撮りにいく途中だった・・・weep

「そうだ、挙式して、親族写真を撮って、控室に行くって言ってた!」

と、写真室から出てくるのを待つ!

しかし、介添えの人に、

「新郎新婦はこれから挙式でございますので、のちほどお願いします」

と係りの人に言われてしまった・・・weep

ガチョーン、挙式の直前で気持ちが盛り上がっているだろうところに声かけちゃったし(・・;)

気付けばもうすぐ披露宴開始の一時間前!!

ここまでお昼御飯も食べる暇はなく、飲み物すら何も。一階にスタバはあったけど、

「でも、司会のところには、だいたい水があるから、始まる前にそれを飲めばいいや」

と思っていました。この時。

そして、一時間前になれば、会場の中に入ることが出来て、会場のキャプテンと音響のかたと打ち合わせが出来ると聞いていたので、会場の中へ入ってみると・・・。

そこは怒鳴り声が飛びかう、修羅場と化していました。

前の披露宴から、次の披露宴に、時間内にチェンジするため、大勢のかたが、セッティングをしていたのです。あっちもこっちも、大きな声で叫んでいて、カトラリーがガチャガチャと動かされる音が響いていました。

とりあえず司会台に行くと、キャプテンの次にえらい人(たぶん。その人が、披露宴中、それなりに動いていたのを見たので)が、

「司会のかたですか?」

と、キャプテンを呼んできて下さり、音響さんも来て、打ち合わせになりました。

が、キャプテンのかたの説明が早い、というか、超シンプル。

ここで、こういう合図を出します、とか、そういう打ち合わせなんだと思っていたのに、単に内容の確認だけで(・。・;

しかもめっちゃ早いので、とりあえず最後までそれを聞き、それから自分の不安なところを聞いていきました。

その間、音響のかたはかなり無表情。

「(もしかして、私のことをプロの司会者だと思っていて、よそ者!って感じなのかしら)」と思ったぐらい。

しかし、キャプテンは、私が聞いたことには、細かくきちんと答えて下さり、さらに、昨日、打ち合わせしたホテルのかたが言っていたこととは全く逆の情報を教えて下さったり(どうしてそうなるのかはよく分からないけど・・・)して、不明な点はすべてなくなりました!happy01

そしてその打ち合わせの時に、

「ライトが向こう側からあたる時に、お二人と私が見えなくなることがあります。オヤジブーさんが見えなさそうだと思った時には、私が身体をずらして、合図が分かるようにしますから」

と言って下さっていた、のですが~(これはまた後のお話)。

そして、打ち合わせが終わり、とにかく私は祝電を新郎新婦にチェックしてもらわないといけません。

キャプテンには、祝電を読むタイミングについてしつこく確認したので、新婦が手紙を読む前に、『メインの3通』を読み上げるようにして、そのほかのものは乾杯の後に、と言われ、『メインの3通』を選んでもらうことと、その順番と、そのほかの電報の順番をチェックしてもらわないと・・・。

急いで外に出ると、新郎新婦が挙式を終え、歩いていくところでした。新婦は、お化粧直し的なことがあるため、全くチェックしてもらえないとのことで、新郎と二人でチェックしますが、新婦あての電報が多く、それについて

「分からない」

とのお返事が。

私自身が新婦のことは多少分かっていたので、どうでしょうかと確認しながら、なんとか順番を決めます。

『メインの3通』は新郎にバッチリ決めてもらいましたが、下の名前が分からない人が一人。しかも、全然読めない名前。会場で誰かに聞けば分かるだろうか?

そんなことをやっていたら、披露宴まであと15分です。そろそろ行かないと・・・

会場へ入って、司会原稿やペンや、予備の情報を書いた用紙や、のどスプレーなどを準備している間に、ゲストのみなさんが入ってくることになりました。

そして、司会には、必ず水の入ったコップがあるもの、と思い込んでいた私は、ホテルに着いてから何も飲むことなく、口がカラカラな状態で、そこに緊張も加わってか、唇がくっつくくっつく。

しかし、お客さんが入ってくる時から、読み上げていく原稿は準備していたので、それを読んでいきます。

うわ~、唇がくっつく~。なめてもダメ。途中、しゃがんでのどスプレーをしましたが、それによって唾液は出てこない(^_^;) 飴はあるけど、いま舐めるわけにはいかないでしょ~。

司会台のそばに、スタッフはいない。合図を出してくれるキャプテンは、どうも新郎新婦のそばかどこからしい。

とりあえず、司会台のところに立って、入場の合図がくるはずのものを待ち続けるしか。

そして合図があり、入場時に言う原稿を読み始め、入場!

そこからがタイミングが難しかった・・・。

タイミングを教えて下さる、会場のキャプテンは、基本的に新郎新婦の誘導などを行っており、料理の進行具合を見るために会場から姿が見えなくなったりするため、次のことを確認したいと思っても、いないことのほうが多く。

キャプテンを呼びたいと思ったら、近くにいるスタッフに呼んでくれと頼んで下さいね、とは言われていたものの、みなさん料理を持っていたりするわけだし、どんなタイミングか100%把握しているわけではない私は、怖くて司会台から遠くまで行けない(・・;)

そして、プロフィール紹介。これはシーンとしている中で、長~い文章を読んでいくことになるわけで、かなり緊張しました。でも、じっと下ばかり見てしゃべるわけにはいかないし、時折り、会場内をみまわしながらしゃべってました。

そんなことをやっていたら、新郎のプロフィールの時に、いま、どの行を読み終えたのかが分からない瞬間が!

ハッと思ったものの、顔には出さず、「(ここ? ここ?)」と一秒ぐらいの間に指で確認して、「(あっ、lここか?)」と文をつないで読み上げたら、一行とばしていた(^_^;)

口がくっつく~。でもあんまりペロペロなめたりするのはおかしいし~、と頑張ってはいたものの、きれいに言葉が出な~い(;_;) うわぁん(T_T)

そんな状態ながら、とりあえず祝辞関係で何かを間違えたとか、そういうのはなかったので、良かった。

しゃべること、に関してはようやく落ち着いて、いつものような話し方が出来始めてきました。

乾杯が終わって、祝電を読み終わったら、ちょっと手が空いたキャプテンがそばに来て下さり、そこで初めて、

「何か飲み物をお持ちしましょうか?」

と聞かれて、お水をお願いしました・・・。ああ、最初から欲しかった・・・。お願いする余裕がなかった私が悪い(>_<)

そして、運んできていただいたお水には、ストローがさしてあって、飲みやすくてうれしかったです(^^)

その後に大変だったのが、新郎新婦に、横手からあてるスポットライトが、思い切り司会に向かってあたり、スポットライトの中に入ってしまったものが全く見えない状態に。

Cocolog_oekaki_2010_11_22_22_54

で、そのスポットライトから逃れようと、前後に数歩動いても、逃れられない。ものすごくまぶしくて、二人の影すらも浮かび上がってこない。

新郎新婦に付き添っているキャプテンも、服の半分ぐらいは形として見えるんだけど、その人かどうかが確認出来ない。

見えなさそうだったら動いて下さる、とはおっしゃってましたが、私はどうアピールすれば良いのか? キャプテンがこっちを見ているかどうか分からない状態のままで、見えませんと首を振り続けるのか、まぶしい顔をして目を細めているのか、でも、キャプテンに気付いてもらえるまで、そんなことをしていていいのか???

一応、自分なりにワンテンポおいて話したりしてみましたが、どうもタイミングが早かったことが何度かあったと思うし、やはりその会場に慣れていないと、難しい、と思いました。

もしくは、披露宴の司会を何十回もやっていて、ここでこれぐらいの時間がかかるだろう、と、完全に読み切れないと・・・。

そんなこんなで、内心ではかなりジタバタしながら、なんとか、披露宴が終わりました。

キャプテンからも、音響さんからも、

「素敵なお声で」

とか、

ご親族のかたや、出席されたかたからも、

「有難うございました。さすがですね~」

とか、声をかけられました。けど、私が聞き返したかった!

で、ほんとのところ、どう思いましたか? なんか聞きづらいな~とか、やはりプロじゃない人がやっちゃうとタイミング合わないね~と思いました?」

と・・・。

最後に会場を出て、新郎新婦と、ご両家のご両親に挨拶もして、お礼を言っていただき、スタバで大好きなコーヒージェリーフラペチーノを買って、ディズニーリゾートラインの駅まで飲みながら帰りました、が、なんとなく、完全燃焼出来てない心持ちで帰宅しました・・・。

休日保育の保育園には、今回、初めてお願いしたファミリーサポートさんが迎えに行って下さって、我が家に連れ帰っていただいていたので、帰宅時はファミサポさんと世間話などしながら、お見送りしましたが、タロウと二人きりになってから、タロウにつぶやいてみました、

「今日、ママ、がんばってきたんだけど、うまくいったのかどうなのか、よく分からなくて、もやもやしてるんだよ~」

「ふぅ~ん」

・・・

だよね。

あ~、なんか、披露宴の司会をもう何回もやって、ちゃんと出来るようになりたい!みたいな気持ちと、やっぱり大変だしまたもやもやしちゃうのはやだな・・・みたいな気持ちで、グルグルしちゃってます(^_^;)

私がやって良かったのかな~!!!!

新郎新婦、またご両家のかたがたが、司会が私だったことを後悔していないことを、心から願いますdespair

また、披露宴の時のことで、思い出したことがあったら、記事追記します(^_^;) いつもながらの長文だ・・・。

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コメント

オヤジブ―様

拍手~~ パチ!パチ!パチ!
すごい、スゴイですオヤジブ―様。

ホントにうまく進行された時って、
何かの力に動かされてる感じですから、
自分では、欠点ばかりにとらわれちゃったりしますよね。
ご親族や列席された方が、わざわざお礼を言いに来られたなんて、素晴らしい披露宴だったんですね。


幸せ貯金、しちゃいましたね。
オヤジブー様とプー造君、近々良い事ありそう!

投稿: かぁちゃん | 2010.11.24 11:16

かぁちゃんさん!
いや~、どうだったんでしょうね~(^_^;)
ひにちが経って、ようやく『どうだったんだろう?!』という気持ちから離れることが出来ましたが(^_^;)、しばらくは気持ちがグルグルしていました(^◇^)

確かに、幸せ貯金、ですね!!
自分がやったことがない結婚式、他の人の結婚で、幸せもらった気がします♪

コメント有難うございました♪

投稿: オヤジブー | 2010.12.06 22:39

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