小学三年生になっての家庭訪問
一年生の時の担任の先生は、二年目の若い男の先生。
ママさん達の間でかなり評判が悪く(^_^;)、一年目にやっちゃおう!と学年学級委員をやった私ともう一人のママさんは、先生に時間をつくってもらって話し合いの場をもったぐらい(>_<)
二年生の時の担任の先生は、ベテランの女性の先生。
他の先輩ママさんから、「当たり」と言われたぐらいすごくいい先生で、クラスも落ち着いていて良かった。
タロウもその先生のことが大好きだと言っていた。
そして三年生。
今回は新任の女性の先生! 当たり前だけど若い。見た感じ、まじめそうだし、嫌な感じは全然ないけれど、何もかもが初めてなわけだから大変だろうな~と。
しかし、今年度から、一年目の先生には、ベテランの先生が一人補助で入ると決まったそうで、学校からのプリントで「三年二組には補助の先生が入る」とわざわざお知らせが。
そして家庭訪問の日がやってきた。
「二人?それとも一人だけ?」
と思いながら待ち、部屋の廊下の掃除をしていたら、予定の時間よりも15分ほど早く先生が来た。おかげで、本来しめておこうと思っていた部屋のドアが開けっぱなし。
散らかっている部屋の中が先生から丸見えだったと思う(・・;)
家庭訪問には、新任の先生と、補助のベテランの先生の二人が来た。
「タロウ君はお友達ともうまくやっているし、特に問題ないですね~」
「くもんをやっているんですか、だから国語とか算数は出来ているんですね~」
ぐらいのやりとりで、5分も経たないうちに話が終わり(^_^;)
あれっ?というあっけなさで終わってしまった・・・。
だから前の家も早く終わって、早くうちに着いたんだな(^_^;)
仕事を入らないようにして時間をつくった割には、5分で終わってしまい、なんだかな~、という家庭訪問だった。
まぁ、お互いに困ったことがないってことは良かったのかな。
| 固定リンク
「育児・小学3年生」カテゴリの記事
- 絵の具のバッグの持ち手を切られた?(2014.02.08)
- インフルエンザ・元気すぎる六~七日目(2014.01.22)
- インフルエンザ・症状五日目(学級閉鎖)(2014.01.20)
- インフルエンザ・症状が出てから四日目(2014.01.19)
- インフルエンザ確定・症状三日目(2014.01.19)
コメント