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『実録山田』 山田孝之さん捺印 お渡し会 八重洲ブックセンター

もうだいぶこのブログも使っていなかったのですが(^^;)、ツイッターでお渡し会に参加したかたたちのレポを読んでいたら私もあの素晴らしさを書きたくってたまらなくなり(笑)

山田孝之さんの本『実録山田』が出る、そしてそれのお渡し会がある、と知った日。

そうはいっても整理券を並んでとるとか私には無理。

と、思っていたら、なんとイープラスで本の代金のみで整理券を販売をするという。

その日、パソコンの前に朝から座り、何度も読み込みなど試した後、時間になり! 何度も読み込めなくなったりしたけど、なんとか開始から7分ぐらい過ぎたところで希望の夕方の時間帯のをゲット!

その後しばらくは忙しくて頭になかったけれど、その前日になったら緊張してきた(・_・;)

友人に緊張するとかさんざん騒いで当日。

15時45分開場、16時~の回で番号は79番。

少し早めの15時20分に到着し、8階へ。

すると店員さん?が

「16時からの回のかたはこちらへ」

と案内していて、自分の整理券番号を伝えるとここに並んでください、と階段の右端にずら~っと並んでいく形。「なるほど、こうやって順番をそろえていくのか」と考えながら並んでいたら、徐々に身体が熱くなってきてしまい、コートを脱ぐ。

そのあと、待機する部屋に番号順に並ぶことになる。

最初はそこで待つということだけに集中していてよく分かっていなかったけど、どうも前の壁(衝立)の向こう側で山田さんが捺印・お渡しをしている様子。

待機の場所は皆さん、とてもお行儀よく並んでいて、個別で来ているからとても静かだった。

私より若い人が多い(当たり前か)。

そのうち、徐々に緊張が。

下手したら足が震えたりしそうな感じ。

(あとからツイッターのレポを読んだら、どうもそういうかたがたは多かったらしい。私だけ緊張してるんだと思ってて、周りの人達にそう見られたら恥ずかしいと思ってた。)

そして少しずつ列が横にずれていき、一番端まで来た。あとは前に進むだけ。

どうも様子からすると、皆さん山田さんに話しかけているらしい。

ハンコを捺してもらって、渡してもらって、終わりなのだと思い込んでいたので、そこで急にどうしたらいいのか????!と。

列が進み、山田さんが見える場所に来た。

わ、目の前にいる。

やばい、やばい、やばい、なんていうべき???

「応援してます、短すぎるのかな。

頑張って下さい、いや、頑張ってとか言える立場じゃないでしょ。

出演作の中では『白夜行』が大好きです。原作も『幻夜』と一緒にすごく好きで、いや、それ東野圭吾さんのファンみたいでしょ。

あ! フル・モンティ見に行ったじゃない、だめだ、もうそれ以外頭に浮かばないしそれしかないかも(>_<)」

と、多分十数秒のうちに考える羽目になり。

前の人の番になった!

「どうぞお進みください」(by私の右側に立っていたスタッフ)

あ、私はその間、この足元にガムテープが貼ってあるところから前に出ちゃダメなのよね。

ああ、やっぱり前の人も何か話しかけてる。何話してるんだろ、そこじゃない、違う、私はどうするわけ?

あ、終わった~

「はい、どうぞ~」(byスタッフ)

前に立つと山田さんにガッツリ顔を見られる。私、目が合った後にビックリして視線外す(あぁ~)。

私「フルモンティ見ました!」

山田さん多分何か言いかけながらハンコを捺してる。それに思いっ切りかぶった形で

私「最後、生まれて初めて黄色い声が出ました」

(周りのスタッフさんとともに山田さんも笑い)

山田さん(私の顔をしっかり見ながら)「全裸ですからね」

私(全裸~!!)「はい! 応援してます」(←会話ちぐはぐ)

山田さん「有難うございます」(本を渡してくれる)

私「有難うございます!」(頭を深くさげる)

外に出る。

足がふわふわしてる。

階段で4階まで自力で降りないといけないんだけど、転げ落ちそうな気がしながら、でも立ち止まるのは恥ずかしいのでがんばって歩く。

山田さんと目が合って話した衝撃でなのか、目があって顔を見た事は覚えてるのに、山田さんの顔とか服装とか髭は生えてたかとか全部忘れる。

書店の外に出てからも全然寒くなくて(この日極寒)、コートを着ないで東京駅までビュービュー風にふかれていて、すれ違う人が「寒くないのかな」という目で見てた。

今のこの気持ち分かって欲しくて友人にLINEする。同意してくれてめちゃくちゃ嬉しい( *´艸`)

このまま家じゃなくてどこかで落ち着いてお茶しながら反芻したいと思ってたら、息子から電話がかかってきて、今日は遅くまで練習だったから友達と遊びに行かないで家にいるというのでまっすぐ帰る事になる_| ̄|○

そのまま丸の内線に乗って、家に帰ったけど、最寄り駅から家に着くまでも全く寒くない。体温が超あがってる感じ。

うちの息子が真冬に半袖でも寒くないのは、こういうことなのだろうかと頭の隅で思う。

家に帰ってから息子に「やばい」しか言えない。それに対しての息子、

息子「良かったね」

息子「さっきからやばいしか言ってない」

息子「今日は良い事あったんだからさ、なんか買って」

私「それ違うから」

なぜか新しい洋服が欲しくなり、電子版で購入してるファッション雑誌を見直したりする。

山田孝之さんに会ったので、ずっとつぶすのを我慢していたあごのにきびを安心してつぶす。

なんであんなににこやかなのか~。朝からずっと何百人もの人にああやって声をかけたりしてたはずなのに、全員にしっかり対応しててあそこまでにこやかなのって本当にすごい!

それに、山田さんはもちろんなんだけど、周りのスタッフの皆さんのファンの人達に対する気遣いがすごい! 言葉に反応してしっかり笑ってくれるとか、私なんて訳の分からない事言ったのに『失笑』じゃないのが嬉しかった・・・。

帰宅後、『実録山田』を読んでワクワク。

思い返してドキドキ。

自分が変な事言ってたのとか、他のファンの人に比べたら年齢高めだったからガッカリされただろうなとか考えて落ち込んでブルー。

山田孝之さんに話しかけるのは、まるで愛の告白をするような勇気が必要で、その間は『中身だけ』高校生だったなって。

泣きそうになったし、足震えそうだったし、バクバクだったし。

急に美人になったり若返るわけがないけど、自分の中では最上級にきれいでいたいなって思わされました。

この3月に入ってから母が亡くなって、息子はいるのにこの世に一人になったような孤独感を感じたり、仕事も含めてやらねばならない事が多過ぎて寝不足全開だった私に間違いなくエネルギーを注入してくれました!

山田孝之さん、有難うm(__)m

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コメント

はじめまして!突然失礼致します。
以前からこっそりブログを拝見させていただいていました。
ひさしぶりにのぞきにきたら更新されていてとてもうれしくなりました。
現在、年中の息子がいます。
1歳になってから仕事復帰し、通勤中におやじぶーさんのブログを涙ながら笑いながら最初から読ませていただいていて元気をいただいていました 。私も息子とこんな風に楽しく過ごしていきたいなと思います。

1年に1回でもブログの更新、また楽しみにしています‼

投稿: ななぽ | 2016.09.25 00:20

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